神戸が好き!

日本の文化っていうのは、他国とは違うところがあり、
それは他国にしてみても同じことで、独自の文化っていうのがあるかと思います。

そういった独自の文化も元をただせば、
同じところからのスタートだったりするわけではありますが、
発展を遂げる中で微妙な変化っていうのがあったりするわけです。

そして、ネット小説っていう世界においても、
そういった変化っていうのは存在しており、お隣の中国と日本を比較すると、
そこにはちょっとした違いっていうのが確かに存在しています。

例えば、日本だと主人公がいきなり強くなったりすることが定番ですが、
これは事故だったりをキッカケに神様から与えられたりというような、
こういうものだからっていうご都合主義的な部分が存在します。

日本ではそれでOKであり、
別に読者も特別不思議に思ったりはしないわけです。

それで強くなったなら良いだろうっていう感じだと思います。

しかし、中国ではそういったご都合主義っていうのが、
あまり通らないようで、ないわけではないみたいですが、
何にせよ論理的なところが求められることになります。

そのため強くなるにも、それなりの理由っていうのが必要だということです。

日本に比べるとより現実的なのかもしれませんが、
理由というのは特別なアイテムだったり、何でも良いみたいです。

ただ、これで強くなったと分かり、
それが神様などのご都合主義ではないということのようです。

なかなか難しいところではありますが、
そうやって見ていくと色々と楽しめるかもしれません。
  

世の中には様々なイベントっていうのが開催されているかと思いますが、
そういったイベントの中には聞いてみると面白そうではあるけれど、
あまり知られていないイベントっていうものがあったりするかと思います。

そういったイベントっていうのは、ひっそりと長く続けられていることも多く、
参加してみると物凄いイベントだったなんていうことも少なくありません。

そういったイベントに出会うことが出来たら、
まさにラッキーという感じではありますが、新宿で行われているイベントというのも、
まさにひっそりと行われている知る人ぞ知る大イベントということになります。

そのイベントというのは、新宿三井ビルディングで行われているようですが、
会社対応のカラオケ大会なのだそうです。

テナント同士で競い合うイベントということになりますが、
そういったオフィスビルで行われているというのが、まずはビックリではないかと思います。

しかしながら、このイベントについては、それだけではなくて、
何と言っても本気度が注目の的なんだそうです。

多くの人が参加したいと願うこのイベントの決勝は、
1階の広場に大きく構えられたステージやプロによる照明、
演出、バンドによる演奏などありとあらゆるところに力が注がれているのだそうです。

そういったところで歌うことっていうのはなかなか出来ないわけで、
もはやカラオケ大会などと言ってしまってはもったいないくらいですが、
だからこそひっそりと長く、盛り上がるイベントが続いているのだと思います。