神戸が好き!

家庭に常備薬を持っていない若者っていうのが増えているみたいですね。
たいてい一般的な家庭であれば、常備薬の１つや２つぐらいは、
薬箱まであるっていう家庭も少なくないと思いますが、
若者の一人暮らしとなればこれが持っていないっていう人がとたんに多くなるのだとか。
と言っても、これもライフスタイルの変化の表れだと予想されるみたいです。
今やコンビニやスーパーなどで薬でも欲しい時に手に入る状況にあるので、
そういった中では別に家に常備していなくてもって考える人が多いみたいです。
この考えは至極当然のことだという気もしますが、一応、薬箱くらいは・・・っていう考えも
決して間違ってない気はしますね。
時代が変われば習慣が変わるので、そのうちいつかは家庭に薬箱がないっていうことも
増えてくるかもしれません。欲しい時はちょっとそこまでっていうことが
多くなってくるんじゃないでしょうか。
確かに薬箱に入れておく薬もものによっては使える期限なんかがあったりしますからね。
それを置いておくよりは欲しい時に購入するようにすれば、
それによって期限の心配や期限がきれることによって薬が無駄になるなんていうこともなくなると思うので、
良いと言えば良いと言えることかもしれないですね。
これから先、どうなっていくのかっていうのがちょっと心配だったりもしますが、
それぞれの生活スタイルを尊重するっていう形になれば
常備薬がないっていうのも仕方がないことかもしれません。